アクアクララの原水は水道水!?それでも人気な3つの理由

水中にある蛇口

アクアクララの公式HPによると、アクアクララの原水は水道水です。

この事実を知ったときに

「えっ、水道水なの!?」

「そんな水にお金払ってたのか!」

「天然水にしようかな・・・」

こんな風に思われる方も少なくありません。もしかしたらあなたも、アクアクララの原水が水道水ということに困惑している一人かもしれませんね。実際に、管理人もそう思った一人でした。

このページを見ている方の中には、

  • すでにアクアクララを利用している
  • これから利用しようと思っている

どちらのパターンも考えられます。

 

そんな水道水を原水としているアクアクララが、何故未だに業界シェアトップを走り続けるのか。そして、そもそもウォーターサーバーとは何の為にあるのかということをこのページでは解説しています。

 

そもそもウォーターサーバーは何の為にある?

疑問がありそうな女性

ウォーターサーバーの歴史をさかのぼると、もともとはアメリカが将来の水不足の為に「海水淡水化」の研究開発を始めたのがきっかけと言われています。これは、地球規模で工業などが発達していき、水の汚染が深刻になり始めたからです。

 

RO膜(逆浸透膜)の利用

その海水淡水化に利用されているのが、RO膜と呼ばれるろ過膜の一種です。アクアクララやクリクラなどのRO水は、これらの技術を利用することにより生み出されたお水です。

 

RO水はどういった場面で役に立つの?

星空

RO膜を通すことによって、海水などを100%近い純水に近づけることができると言われています。その為、海での長旅の際の水の供給元として、RO膜式浄水装置を船内に搭載している船もあります。また、宇宙などのように、もともと水が貴重な場所では、尿を飲料水に変えてしまうこともできます。その為、国際宇宙ステーション内のトイレではRO膜システムが設置されているそうです。

 

家庭での利用へ

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一般的な技術として普及し始めると、家庭用のウォーターサーバーのお水として生まれ変わります。アメリカなどを含む海外では、そもそも水道水などの飲み水の品質があまりりよくない為に、「家庭で飲める安全な水」としてRO水のウォーターサーバーが普及し始めました。

 

基本的に、どんな環境でも水を供給できる

よって、水道水からでも海水からでもRO水を作り出すことができ、水の供給が安定します。ウォーターサーバーの本来の目的というのはここにあります。いつでも同じ品質の水をいつでも手に入れることができるというのが一番大切なことなのです。

 

アクアクララが人気な理由

これらのことから、アクアクララが何故、水道水を使っているのに人気があるのかがわかってきます。

 

安定した水の供給

透きとおった海

RO水であることから、水源に左右されることなく常に安定した水の供給があります。○○の天然水などの水源が限られているウォーターサーバーの場合、その地域で放射線の影響を受けた場合水の供給が止まります。RO水の場合は、水源を変えればほぼ同じ水をつくりだすことができる為、安心して使い続けることができるのです。

 

デザインウォーター

アクアクララのRO水は、モンドセレクション水部門で優秀品質最高金賞を2012年~2014年まで3年連続で受賞しています。これは、RO水のデメリットである「おいしさを感じるミネラルまで除去してしまう」という部分を克服し、独自にミネラルを開発してブレンドしているからです。

他のRO水メーカーでもミネラルをブレンドしている水もありますが、RO水部分だけ自社でつくり、ミネラルは他の業者頼りのメーカーが多い為、味にも品質にも差がでているんですね。

 

UV除菌システム

美しいイメージ画像

RO水にはもうひとつ大きなデメリットがあります。それは水が純水に近くなることと関係しています。ご存知の通り、水道水の塩素は消毒などの為に使われています。これによって水道管を通る水は雑菌などから守られています。

しかし、RO水の場合もちろん塩素はRO膜で除去されてしまう為、保存という点では適しません。(もちろん天然水もここは同じです)

その為、細菌を除去する為の処理が必要となります。特殊なフィルターや紫外線殺菌灯などの方法がメジャーとなっていますが、アクアクララはUV除菌の為のランプを搭載したサーバーが2種類あるため(アクアアドバンス・アクアトラスト)、この後処理の部分でも優れていると言えます。こういった安全の為の機能こそが、アクアクララのサーバーレンタル料が高いと言われる理由のひとつだと言えます。

 

日本で天然水のウォーターサーバーがある理由

ひらめき

海外では家庭で水が飲めるRO水のウォーターサーバー自体がとても重宝されます。日本の場合は水道水でも飲める品質の為、水に対してそこまでありがたさを感じることが少ないと言われています。

 

そんな中、日本独自のこだわりが

日本は品質大国と言われるほど品質には厳しい国で知られています。水に対してもその傾向が徐々に高まって行き、「水道水よりも安全な水」としてクリクラやアクアクララといったRO水のウォーターサーバーが徐々に普及し始めました。(すごく徐々にだったのですが、震災後一気に需要が高まります)

 

よりよいものを求めるように

自然を流れる水

RO水のウォーターサーバーが普及すると、そこに目をつけた企業が続々と続きます。現在のウォーターサーバーメーカーはありえないくらい増えていますよね。それくらいウォーターサーバーの需要があるということです。

そして今度は、「RO水は元は水道水、だから天然水のほうがおいしい」ということで、天然水をウリにしたウォーターサーバーが続々登場します。○○の水、標高○○mの貴重な水などというキャッチコピーでお馴染みですね。

 

RO膜の技術で参入するのは難しい

もともと老舗としてクリクラやアクアクララがRO水を提供してきましたが、その技術を一から始めるのには莫大な時間とコストがかかります。逆に、高そうに見える天然水は、スーパーなどでよく見かけることがありますが、2Lで80円とかで購入できます。だからこそ天然水のメーカーが増え続けているのです。

そして、天然水を取り扱うメーカーの「よくある質問」に目を通すと、RO水のデメリットだけを取り上げ、自社で取り扱う天然水の良さをアピールしています。(これは本当に多いです)

新しく登場するウォーターサーバーのメーカーはこういった理由からほとんどが天然水を取り扱っています。すでに天然水として出回っているものを、自社ブランドのサーバーを用意して販売することにより「天然水のウォーターサーバー」が完成します。

 

天然水=高品質ではない

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天然水のウォーターサーバーの水でも、結局飲む為の処理はされています。なので「ありのままの天然水」ではありません。

天然水のウォーターサーバーのお水は、特別に市販のものより品質がいいというわけではありません。私達は値段が高い=品質がいいと勘違いしてしまうことがあります。しかし実際には、

  • ウォーターサーバーの利用料
  • 配達する人件費など

これらが含まれての水料金となっています。こう考えると、いかにウォーターサーバーのシステム利用料が高いかがわかると思います。

 

そんな中でもメリットはある!

電球

ただし、天然水のサーバーにもメリットがあります。それはウォーターサーバーというシステムを利用できるということです。天然水の中には、RO水では摂取することができない成分・ミネラルが含まれています。市販のものでもそのミネラルを摂れる水は十分に販売されていますが、そういった水を買いにいくのが手間、もしくはサーバーを使って冷水・温水を自由に使いたいという場合には大きなメリットになるでしょう。

ウォーターサーバーの天然水は品質がいいと思っていた場合は、もう一度品質を見直したほうがいいかもしれません。買いにいくのが手間でさえなければ、市販の天然水でも十分にミネラルは摂取できます。

 

安心して飲み続ける為に

地球と手

かなり長くなってしまいましたが、ウォーターサーバーの本来の目的である「家庭での安全な水の供給」ということと、「天然水のウォーターサーバーの意味」について管理人なりに解説してみました。

アクアクララを今使っている方も、今から使おうと思って原水が水道水だから・・・と、ちょっとためらっていた方も、こういったことがRO水が未だにウォーターサーバー業界をリードしている理由のひとつです。

おそらく近い将来、気軽に宇宙旅行に行けるようになったり、遠い未来では火星に住むことがあるかもしれません。そのときにあなたが口にするのはおそらくRO水でしょう。いつでも安心の供給があり、海水などを飲み水に変えてしまうこの技術は、これまでも、そしてこれから先の未来をも支えてくれるでしょう。

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